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魔裟斗、川尻戦はスパーリングだった!

魔裟斗が異種格闘技戦で圧勝 “K-1殺し”川尻をボコ殴り

2週間前に行われた、魔裟斗川尻達也の試合は、魔裟斗圧勝して当然!

川尻達也にとっては、K-1二戦目となる今回の試合は、勝っても負けても、おいしい試合だった。

DREAMのエース格である川尻にとって、知名度を上げる絶好のチャンスだったに違いない。

魔裟斗にとっても、自身のトレーニング成果と、コンディションを確認する良いチャンスだったろう。

スパーリング程度に捉えていた可能性も十分考えられる。

そんな両者の思惑が合致して、今回の試合が行われたのだ。

TBSも、この尻馬に乗り、煽りまくった結果、今回の高視聴率に結びついたといえる。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000569-san-fight

魔裟斗が異種格闘技戦で圧勝 “K-1殺し”川尻をボコ殴り

7月25日21時8分配信 産経新聞

 【格闘技最前線】

 K-1VS総合…注目の異種格闘技戦は、K-1のカリスマが完勝した。13日に東京・日本武道館で開催された格闘技イベント「K-1 WORLD MAX2009~FINAL8~」の特別試合で、2003、08年K-1MAX世界王者の魔裟斗(30)が、総合格闘技イベント「DREAM」でエース格として活躍する総合格闘家の川尻達也(31)とK-1ルールで対戦し、2ラウンド1分43秒、TKOで勝利した。

 今年限りでの引退を表明している魔裟斗にとって、試合の機会は今回の川尻戦と大みそかの「Dynamite!!」の2試合のみ。川尻戦はK-1のリングでのラストファイトだった。テレビの解説席に座ったDREAMイベントプロデューサーの笹原圭一氏が「決闘という感じですね」と評した緊迫感に満ちた“果たし合い”は、「格闘技の殿堂」に1万6555人の観衆を集め、3分3ラウンド制で実施された。

 髪の毛を短く刈り込んで決意を見せた魔裟斗は身長174センチ、体重70キロ。川尻は10キロ以上の減量をして178センチ、70キロで試合に臨んだ。オープニングブローは川尻の左フックだった。そのパンチに魔裟斗は右ローキックを合わせ、さらに右ストレートで応戦。互いに見合う展開になるかと思いきや、川尻が積極的に踏み込んで左右のパンチを繰り出し、攻勢に出た。川尻はローキックや跳びひざげりも出して前に出るが、魔裟斗は冷静にさばく。そして-。

 1ラウンド残り46秒。左、そして右ストレート。魔裟斗のパンチに川尻がぐらつく。その18秒後、魔裟斗の強烈な右ストレートで川尻がダウンした。8カウントで立ち上がった川尻だが、ダメージがあるのか総合格闘技の試合のようにタックルで魔裟斗にしがみつく。魔裟斗は左右のパンチと右ローキックをたたみ掛け、さらに右フックを受けた川尻がコーナーによろめき倒れたところで、1ラウンド終了のゴングが鳴った。

 3人のジャッジの1ラウンドの採点はいずれも10-8で魔裟斗を支持し、場内からは「魔裟斗コール」が沸き起こる。2ラウンドのゴング。劣勢を意識する川尻は、飛び込みざまのパンチを振るうが、魔裟斗がカウンターで応戦した。そして、右ストレートから右アッパーを乱れ打ち。川尻は「来い」というジェスチャーで魔裟斗を挑発するが、体に力がない。

 魔裟斗は攻撃の手を緩めない。右フック、右アッパー、左ひざをたたみ掛ける。一方的な展開に、川尻のセコンドはたまらずタオルを投げ込んだ。川尻はそのまま前のめりに崩れ落ちる。両手を挙げて勝利を誇示する魔裟斗。勝者と敗者のコントラストが浮き彫りになるシーンとともに、試合は終わった。

 「きょうはどこも痛くないし、無傷で終われた。気持ちよかった」と心地よさそうに汗をぬぐった魔裟斗に、川尻は「(魔裟斗は)強かった。もう少し何とかなると思っていた。さすがK-1中量級最強の選手」と脱帽。2人は決着がつくとリング上で抱き合って健闘をたたえ合ったが、試合前はけんか腰だった。

 川尻は、昨年大みそかの「Dynamite!!」で、魔裟斗のライバル、武田幸三をK-1ルールでKOし、関係者に衝撃を与えた。川尻は勝利直後にリング上から「2人で格闘技を盛り上げませんか、魔裟斗選手。面白い打ち合いだったらボクにもできるんで」とマイクで挑発。これを受けて、魔裟斗は「K-1がナメられた。イコール、ボクがナメられた」と、K-1王者のプライドを懸けて“最強の外敵”の迎撃に立ち上がった。

 パンチ、キックを主体にする打撃系格闘技の王者と、打撃に加え、投げ技、絞め技、関節技も許される総合格闘技の強豪による舌戦はすさまじかった。K-1ルールでは優位に立つ魔裟斗は「本当に打ち合ってくれるの?」と川尻を挑発。「もちろん。ノーガードで打ち合いましょう」と川尻が応じると、魔裟斗は「あっそう。3分もつ?」。これに対し川尻が「3分かかんないんじゃないですか」と自身の1ラウンドKO勝ちを予告すると、魔裟斗も負けじと「あっという間に終わっちゃうから」。これを聞いた川尻は「何をそんなに偉そうに言うんだろうって感じなんですが」と苦々しげに吐き捨てた。

 「DREAM代表として恥ずかしい試合はできない」と意気込む川尻は「キング(魔裟斗)がMMA(総合格闘技)に負けたら終わりじゃないですか」。これに対し、魔裟斗は「ボッコボコにしてやる」と宣言してK-1最後のリングへ。口でも負けない。もちろん拳でも勝つ。両者のあふれる闘志に、試合への期待が高まった。

 魔裟斗は川尻との対戦が決まった1カ月前、負ければ、大みそかを待たずに引退する意向も明かした。自身初のK-1世界王者に輝いた03年以来、約6年ぶりに本格的なウエートトレーニングを導入し、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなど、2時間の練習時間のうち約半分を筋力アップに費やした。現役生活のゴールは見えていても、闘う肉体をつくることは忘れなかった。「見るからにパワーがついたでしょ」。進化した肉体を武器に、外敵を粉砕した。

 「アイアム、チャンピオンね。オレがチャンピオン。今年のチャンピオン、だれでもいいから、12月31日、オレの挑戦受けてくれるんだったら、受けてほしいなと思っています」。魔裟斗はリング上でこう叫んだ。大みそかの引退試合の対戦相手に、10月26日に決定するK-1 WORLD MAXトーナメントの優勝者を希望。胸のうちにあるのは、過去2度敗れている05、07年K-1MAX世界王者アンディ・サワー(26)=オランダ=へのリベンジだ。

 「ラスト1試合、完全燃焼します。頑張ります」。総合の勇者は倒した。あとはK-1の王者を倒して、栄光の格闘ロードを締めくくる。

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テーマ : スポーツニュース
ジャンル : ニュース

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